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2004年 07月 01日
ユーミンの曲「やさしさに包まれたなら」が、もとは不二家のノースキャロナイナのCMに使われていたことをふと思い出し、そのCMに出演していたのが、当時大好きだったバニーとティナ・ラッツの姉妹ではないかと思いだし、google検索で不二家のノースキャロナイナを検索したが、満足いく結果が得られぬまま、ティナ・ラッツで検索をかけた。
そこで知ってしまったこと。ティナ・ラッツは、すでに亡くなっていたという事実。詳しくは書きません。そのことを書いた写真家の方のサイトのページを、どうか、どうか一行も目を離さずに読んでください。 30年以上も前のこと、日本の地方のちいさな町にも、あなたのことを大好きだった少年がいたのです。 そして、ボクは今日ティナに会いに行く。 真っ白なシャツと紺のスーツを着て、ボクは掛川に向かう。ティナ・ラッツと、もう一度、逢うために。都合のいいことに、ほんと都合のいいことに、近くの掛川には資生堂の企業資料博物館とアートハウスがある。3年前、ボクはここを訪れている。 ここに来れば、これまでの資生堂の歴史が、化粧品実物をはじめ宣伝広告物のポスターからテレビCMまでをつぶさに観ることができる。 (あまり人の訪れることのない)貴重な博物館なのだ。ティナの遅い訃報を知ったときから、決めていた。 土曜の午前の静かなこの建物のうす暗い一角で(誰がティナのためにここに来たと知ろう?)ボクは、資生堂CM史のスクリーンを追っていた。そうしてティナの資生堂CMの代表作pink popと77年のティナのCM復帰作「サクセス・サクセス」を観ることができた。 姉のバニー・ラッツがきわめて目鼻立ちが整った典型的美人形なのにくらべ、ティナの眼はすこし、斜視が入っている。口元も、お姉さんより大きい。そのぶん、笑うと、とても愛くるしいチャーミングな人だ。やっぱ、ティナはかわいい!ほんとうに、かわいい!! この後、資生堂のCMモデルは「マイ・ピュア・レディ」の小林麻美(当時はかなり肩入れしたものだが…)「揺れるまなざし」の真行寺君枝、そして小夜子さんへと日本人がメインになっていく。 (その辺も本日確認)…なんだか、Myミーハー道も変にきわまってきているなんて自問自答しつつ、掛川グランドホテルの最上階のチャイニーズ・レストランで、ランチをとる。相席になった丸テーブルの、ちょうどボクの真向かいになった親子の小学校高学年くらいの日焼けした女の子が、時々ちらっ、ちらっとこちらを盗み見している。お母さんは、あれは食べないの?これは?と次々に来る点心料理を、いっしょの叔母さんらしき方とたいらげているが、日焼けして真っ黒になった少女は、「うぅん、これは臭いからきらい。これはやだ」とわがままを言っている。わたしにはロリコン趣味というものはないし、当節のかような趣味がどんなものであるか、正直言って興味もない。こちらもそんなしげしげとこの子のことを観察していたわけではない。でも、ボクは見てしまった、この日焼けした少女の鼻の下にうっすらと、産毛のひげがあることを。 自分の妹にもこの時期、こんな産毛があった。ちょっと、こまっしゃくれてかわいい、と思った。 2003年 7月から8月2日 愛しのティナ・ラッツさんへ。 Love
by tsukimoto_natsumi
| 2004-07-01 22:10
| Music
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Comments(31)
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Yoshi
at 2005-03-10 01:20
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貴兄の記事を読み、胸が熱くなりました。
私も、2~3年前、30年近く前に憧れだったティナさんがもはやこの世にいないことを知りました。 貴兄と同様、インターネットで彼女のことを検索して、その詳細を知ろうとしました。 記事はともかく、彼女の写真や画像をとにかく見たかったのです。 そして、私も彼女に会いに、掛川に出かけることにしました。 私は、まだ当時の彼女に会っていません。 胸が高鳴ります。 同じ想いを持った方と、こうして出会えたことは、なによりの喜びでもあります。
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tsukimoto_natsu
at 2005-03-20 16:45
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相変わらず、Track Padに疎いわたしですが、その後資生堂の企業資料博物館に行かれ、ティナに再会なぞしましたら、そのご感想の一報でもいただけたらうれしいです。
始めまして、ティナ・ラッツさんの事を、私のブログに書いていて、ティナで検索をしましたら、このブログに付きました。
私のURLまで、ご紹介いただきありがとうございます。現在、HPを若干変更し、ご紹介いただいたURLでは、ごらんにいただけなくなっているので、ティナさんの事を、知っていただけるように、新たなブログのページをトラックバックさせていただきました。 よろしく、お願いします。 なを、掛川の事は知りませんでした。是非行ってみたいと、おもいます。
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tsukimoto_natsu
at 2005-05-21 04:20
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こんにちは、はじめまして。あのボクが検索したページをお作りになっている方ですね。わざわざご連絡ありがとうございます。当時の資生堂のCMは、ダビングして持っていたのですが、当時ベータマックスだったものですから、ものぐさ者ゆえ、いつしか行方不明になりました。吉永小百合の出演していたティーン用の口紅のCMや、その後前田美波里のシリーズや、バーニー・ティナのキャンペーンCMなんかもその中に、あったのですが、だいたいコレクションというのは小生にはむいてないみたいで、今は過去の資料は一切なくし、自分の頭の中の引き出しとNET,図書館を頼りにしています。杉山登志のこと、まだ触れる気になれずです。
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at 2005-09-26 02:03
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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Mrs.ダイナマイト
at 2006-03-26 22:03
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ティナのことが好きだった人がいたことを知り、嬉しくなってでてきました。わたしは、装苑モデルの彼女が好きで,毎月見るのが楽しみでした。NYで竹素材のイヤリングなどをつくっている記事を見たことがあったのですが、何年後かに、死亡記事が、小さく載りました。私の思い出のジグソーをひとつ永遠になくしたようでした。
このBLOGでいちばん反応が多いのがティナのこと。不二家のチョコの方はCMソングも有名みたいだけど、ノースキャロライナのCMは本当にラッツ姉妹だったのかなぁ?
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トロ
at 2007-04-03 07:55
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はじめまして。YOUTUBEにティナラッツさん出演の不二家CMがUPされていましたのでここにURLを貼らせていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=HAggbrNZshQ
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A
at 2007-05-05 15:03
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はじめまして。
「ティナ・ラッツ」という名前を探して、こちらにたどり着きました。 若い頃、年上の知人に「あなたによく似ているモデルさんがいたのよ」と聞かされ、どういう方なのかずっと知りたかったのです。 経歴などは調べられても、なかなか画像や映像はみつからなくて... こちらで初めて、お顔の判る映像を教えていただき、拝見しました。素敵な方ですね。でも、私はこんなに美人じゃないわ...(笑) 長年気になっていたことが解決できて、嬉しいです。ありがとうございました。
こんにちは、はじめまして。
ティナに似ているのですか?それは、かなり誉められているのですね。
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トロ
at 2007-08-06 05:55
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こんにちは。(今の時間は”おはようございます”ですね)
以前、YOUTUBEにティナラッツさんのCM映像がUPされて いることをお伝えしましたが、別の投稿者のかたもいました。 同じCMですが、デジタルリマスタリング(?)されていて、 ティナさんの笑顔が鮮明にわかります。 URLを貼らさせていただきます。 http://jp.youtube.com/watch?v=qB98Rg_4YX8&mode=related&search=
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tsukimoto_natsumi at 2007-08-06 08:19
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el-ermitano
at 2008-06-20 20:49
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はじめまして。
最近、ティナの娘のチャイナ・ラッツ(1990年代に資生堂と契約したこともあるモデルで、1998年映画「ビッグ・ヒッツ」に出演した女優)が、キアヌ・リーブスとデートという記事を見てティナ・ラッツを思い出し、検索してここに来ました。 ティナは77年にカムバックしたときは、すでにチャイナが2~3歳だったんですよね。あとティナの息子が77年に生まれていますので、このCMは76年ごろに撮影したのでしょうかね? でも彼女は有名レストランのオーナーのマイケル・チャウの妻として、1980年代にNYでセレブとしてスター扱いされていましたし、ジュエリーデザイナーとして成功して、資生堂モデルとしては、生前は破格に成功を収めた人でもありますから、太く短い人生でしたが幸せだったと思います。 あっ、姉のハニー(アデル)も、有名ミュージシャンでトーキングヘッズのリーダーと最近まで結婚していましたね。ラッツ姉妹は、日本よりアメリカでのほうが有名でした。
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ショコラ
at 2008-10-06 10:31
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ショコラ
at 2008-10-06 11:19
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2005年 機内誌の翼の王国にティナラッツの文字を見た時 涙がでるほどうれしかった。 でも写真と申しますと横顔のものばかり4枚 うち1枚は小さすぎてお顔がわかりません. なぜあの愛くるしいティナの魅力を引き出した 作品を載せて頂けなかったのか少し残念でした。 特に私は 不二家のCFが大好きでした。 ショコラオレ. ショコラミアメアー. ノースうず巻き.カロライナ ルックチョコ. 最大的代表作ともいえる ショコラオレCFの歌は フランスの歌手ダニエルビダルが担当し そのかたことのあまく切ない歌詞に合わせ 満面の表情をを与えてくれたのでした. このショコラオレだけでもシリーズがあり 赤いタイプライター編 スタジアム編 白樺林編。 最近ネットをはじめた私はユーチュウブとか まったく解りません。 ティナラッツの検索でこの素敵なブログに たどり着きました。 どうかまた何か映像情報など解りましたら お聞かせ頂けたら嬉しく思います。
こんばんはショコラさん、はじめまして。
いつの間にか、このブログはティナ・ラッツを検索して訪れる最優先ブログのようになってしまいました。 さまざまな方が、ティナに関するさまざまな情報を残していってくださいます。 ショコラオレのCM曲は、ダニエル・ヴィダルでしたか? 好きでしたよ、彼女☆『天使のらくがき』と『カトリーヌ』が大好きでした。このブログ内でもダニエル・ヴィダルは取り上げています。 よろしかったら、ご覧下さい。
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ショコラ
at 2008-10-07 14:13
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夏海さま
御返事 誠にありがとうございます(感激)。 中学の頃週末の夜が待ちどおしかった. たぶん.不二家単独のドラマだったと思います。 私は番組よりティナラッツさんの笑顔が見たくて 毎週テレビの前で待ち構えておりました。 当時まだホームビデオがない時代で テープレコーダーに吹き込んでいました。 私の思い込みでしょうか? コマソンはダニエルビダルさんだったと思うのですが... かたことの日本語で ♪あの人に会えるよろこびを胸に いつの日もみーなショコラー♪ んーン ショコラオレェァ~。 翼の王国にも書いてありましたが とても美少年的な女の子との事 そういえば最近 斎藤慶太 翔太さんという双子の タレントさんを見ると ティナに似ていると思うのです。 それでは失礼致します。
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ショコラ
at 2008-10-09 10:21
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夏海さま
またまたおじゃま致します。 はい そうですねえ ショコラオレのCMは とても映像が美しく当時相当インパクトが ありましたもの。 歌はテープレコーダーで. 写真はどこかの待合室に置いてあった 週刊誌の広告をちょっと一枚ちぎらせて 頂いて集めていました。 それから5年?ほど経った頃でしょうか あるパンフレットの広告で ジャルパックマイプラン8日間パリの旅(ブキニスト編) というのを発見しました。 ショートカットのティナの姿が載っていたのです。 私が当時集めたお宝品は 数年よそへ行っております間に 全部処分されました とっても残念です。
こんばんは、ショコラさん。
本日私は、風邪をこじらせ休んでしまいました。 テレビにテープレコーダーを向けて、録音していたんですか? なるほど後で何度も聴いたのですね。 >私が当時集めたお宝品は数年よそへ行っております間に全部処分されました とっても残念です。 頭の中にそれだけ鮮明な映像が映っていれば、それだけで幸せではないかという気がします。
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ショコラ
at 2008-10-11 17:32
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夏海さま。
お風邪との事. なのにすみませんお返事いただきまして..... お大事になさって下さい。 >頭の中にそれだけ... 私は何方かお話の解りあえる方ににそう言ってもらいたかった... のかもしれません。 大変素晴らしいお言葉 頂戴致し.ありがたく思います。
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コピ。ルァック
at 2009-01-22 23:01
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夏海様
ティナのこといろいろ調べていて ここにたどり着きました~ ここに 集まっていらっしゃる方々は 同世代???かな? ティナには 息子もいなかtった???勘違い? 時々昔のことが 夢ではなかったのか・・・って 思うこと あるんです。 なんだか うれしいです☆
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tsukimoto_natsumi at 2009-01-23 08:24
おはようございます、コピ。ルァックさん。
ティナにはChina Chow(チャイナ・チャウ)という娘さんがいて、何本かの映画に出演されているようですが、私は観たことがありません。 昔のこと、夢のような、でも今でもからだのどこかにとどまっているなごりの景色だなあって思うんですよね。 コメント、ありがとうございました。
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愛しのティナ
at 2009-02-12 02:57
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思わず懐かしくて、涙が出てきそうになりました、もうかれこれ35年以上も前、私が、最初にTinaを、見たとき余りにもの可愛さに、衝撃を受けました、彼女は、当時の日本の
まさに人気No1のモデルでした。装苑専属モデルで毎回表紙を、飾りサントリー、資生堂、不二家、セイコー当時のテレビCMのまさに華でした、中でもショコラオーレの彼女は、まさに妖精、この世のものとは、思われないものすごいオーラを、感じさせていました、次にショコラミアモーレという、チョコのCMにも出ていました、、NYの病院で、亡くなったという訃報を、聞いて とても残念で、とてもやり切れない思いでした、私の中の彼女は、いつもあのはち切れんばかりの、笑顔、太陽のような、まさに妖精そのものでした!Tinaga亡くなったとき、New Yorkerという雑誌は、このようなタイトルで彼女の訃報を、表紙にTinaの写真で、Death of Angel という見出しで出ていました、これからもTinaは、私にとっての永遠の妖精です、ちなみに姉妹でCMに出ていたのは、資生堂Pink Pop,不二家ノースキャロライナです、Tina本名べティーナ、ルイーズ、ラッツ、
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tsukimoto_natsumi at 2009-02-12 10:20
Commented
by
blackhead
at 2009-09-04 00:03
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YoutubeニPinkPopのCMが゙アップされていました。
♪ あのひとに逢える~ 喜びを胸に~ いつの日も 私は生きる~
愛がある限り~ 生きてゆけるのよ~ いつの日も 皆 チョコレート オーレの花~ チョコを開くの~ いつの日も 皆 愛し合いながら 生きてゆくのよ 不二家チョコレート ♪ (セリフ) Hu・・・m ショコラ・オレ ティナ・ラッツさん笑顔は、とてもとてもよく覚えています。 だからCMソングも、いまだに覚えているのでしょう。 田舎の子供でしたが、あんな笑顔の女性になりたいと 思った最初のひとだった気がします。 訃報に接したときは、寂しく思いましたが、 彼女は、彼女らしく生ききったのだろうと思いました。
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tsukimoto_natsumi at 2009-10-12 21:58
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お金をください。
at 2009-10-21 00:25
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