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2005年 03月 25日
明日、愛知万博に行く。いよいよオープニングだから行くのではなく、単にこの前までつくっていた 映像作品の上映の模様を記録として撮影しに行くのだ。高さ2m、広さ9m×12mの空間をさえぎる紗幕4面を一連のパノラマ風に仕立てた約9分の作品で、そこはArt Galleryと呼ばれる。このところ企業の仕事ばかりやっているので、人はそうとは思わないかもしれないが、わたしはアーティストなのだった。歌も唄うし、絵も描くが、専門分野は映像なのである。特に名古屋はデザイン博(88年)のセンチュリーホールのこけら落としにもなった山本寛斎総指揮による(奇妙な出し物だったが)ファイナル・イベントの映像も手がけ、それから15年近くたったおととしの秋にスガシカオのFamily Sugar Tourのためにそのセンチュリーホールに出かけ、その場所でやたら既視感に襲われるので、(そういえばここは!)と帰るときやっとその昔の事実に気がついた間抜けなわたしなのだった。 モリゾーやキッコロに会いに行くわけではない。 代理店さまから写真と携帯用のバーコードつきの入場証をもらっているので、いつでも会期中は自由に入れるのである。しかし、東京からはけっこうな出費なので明日行ったら、もう行かないだろう。映像作品は、ライブと違ってアーティストが観客といっしょになって盛り上がれないという悲しさがある。しかも、そこでやった映像は上映風景を撮影する以外、記録しようがない。 4月から、少し仕事に変化をつけようと思うので、ついでに静岡の実家によってこようかとも思っている。
by tsukimoto_natsumi
| 2005-03-25 00:36
| 日記or備忘録
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